コスメ修行の徒然日記

コスメや健康の話題と、XperiaJ1CompactとPENTAXで写真を撮ってお出かけしたりするブログ。電力自由化の話題にも触れていけたら良いんだけど、ブログの方向性に迷うスタイル!Instagramとflickrもよろしくね!

ブルドッグほうれい線と下ぶくれ顔の救世主! キュエリストのリフトアップ美容液を使ってみました 画像つき

アラサーの顔は、重力に負け始める。特に私は、若い頃から頬の下が膨らむ下ぶくれタイプの輪郭がコンプレックスでした…。あと口角が下がり気味なのが。下がってくる頬肉との合わせ技、ほうれい線でさらに老けて見える。むしろ輪郭がゆるゆる…。

スキンケアが万全でも土台となる肉がゆるゆるなら、老け見えな顔に変わりはありません。そういうわけで、顔の筋肉へのアプローチで顔肉をキュッと引き上げると評判のキュエリスト フェイスリフト・エマルジョンを使ってみました。

顔の筋肉に働きかけて長時間キープ! 顔肉をエイジングケアする最強機能の美容液

過去に一度受けてみたエステで、頬肉と口角が劇的に上がった記憶が未だに忘れられません。それに近い効果が キュエリスト フェイスリフト・エマルジョン で得られたのです。

顔全体に使うなら、一度に使う量は6プッシュくらい? なので、エステよりは完全に安い! そして時間がかかりません。

肌への刺激は全然感じない!

顔の筋肉をほぐしてリフトアップしたのを、長時間キープする。どれだけ強い成分を使っているんだという印象になりますよね。私も実は、肌が荒れたらどうしようかと思いながら使い始めました。

マッサージジェルのようにシッカリ塗り込んでもピリピリすることが全然なくて、むしろ肌が保湿されて仕上がりは滑らか。低刺激美容液としても優れているなぁと。リフトアップ効果がある分、こっちのほうがお得な感じすらします。

向かって右側だけに使って比較してみた ※口角の向きに注目!

キュエリスト フェイスリフト・エマルジョンの効果をハッキリさせるために、片方だけ使ってみることにしました。画面右側です。では、口角の向きと頬肉のもたつき具合に注目して下さい。肉がスッキリして、輪郭がしゅっとなった…のは個人的主観だけではないと思うのですが…。

おたふく下膨れや、ブルドッグほうれい線が気になる人はぜひ自分の顔で試して下さい。気になる箇所がスッキリするって素晴らしい…しかもエステより安い…最高か…と、私は思っております。

クマが濃い人は目周りの骨格がハッキリしすぎると逆に病的

ちなみに、まぶたの方にもしっかりマッサージと共に使ってみたんです。骨格がハッキリしてでも、私は目の周りをぐるっと茶色いクマが囲んでおります。似合いませんでした…。

目の周りは一旦置いておいて、顔の肉に集中的に使うことにしています。


 

http://item.rakuten.co.jp/du-schoen/0001-01-1/

乾燥肌に使えて化粧崩れしにくいプチプラファンデにBBエッセンスクリームをオススメする理由

乾燥肌が常になると、困るのがベースメイク選びですよね。Tゾーンはオイリーなのにカサつきやすく、毛穴も広がりやすいような乾燥肌でも、肌にフィットして崩れないベースメイクはどこかにないものか…。

ということで、試してみたのが 明色モイストラボ BBエッセンスクリーム。

美容液とクリーム、SPF50というUVカット力と化粧下地、コンシーラー、ファンデーションが一つになったBBクリームで、肌のコンディションが良いときも悪いときもベースメイクできるので重宝しており、特に保湿力が優れもの。

その保湿力が、アラサー肌の窮地を救ってくれた出来事がありました。

うるおい力が高くて助かった! スキンケアがない出先の窮地を救われる

外出先で洗顔したあとで、化粧水も乳液も一切ないことに気づいてしまったことがありました。手元にはハンドクリームしかない状況。乾燥に弱いアラサー肌には非常に厳しい…というか、水分のチャージ無しでファンデーションを塗れば、毛穴がガビガビになるしTゾーンはカピカピになるはず…下地も持っていない…。

そんなハードな状況で、BBエッセンスクリームは最高の仕事をしてくれました。

昼過ぎから帰宅まで、潤いが持続して化粧崩れも全然なく。つまり、肌に水分が足りてない状態でも使えるベースメイクだったのです。

もちろん、しっかりスキンケアしたあとのほうがツヤ肌効果が高まるのですが…出先に持っていくと安心な一品です。

BBエッセンスクリームの使い心地

今回使った色は、ナチュラルベージュ。黄色みが強いかなと思いましたが、伸ばしたらベージュっぽくなって自然にイエローベースの肌に馴染みます。

薄づきなのにカバー力が高い

スルスルと伸びて、毛穴や色ムラなどのカバー力が高いです。

自然なツヤ肌しあげ

仕上がりはサラサラですが、肌になじませている間は乾ききらずに隙間まで塗り伸ばしていけます。

プチプラなベースメイクで乾燥肌でも使えるものをお探しなら、 明色モイストラボの BBエッセンスクリームはトップクラスに有力な候補になるでしょう。

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明色モイストラボ BBエッセンスクリーム http://rashiku.co.jp/

ViTAKTバランシングウォータージェルを使ってみた感想と効果

ViTAKTバランシングウォータージェル の使い心地

とろみのあるテクスチャなのに、肌に伸ばすとスーッと馴染んで。あとに残るのは軽やかでありつつ水分を感じる肌。保湿感は長持ち。油っぽくないので、エイジングスキンケアでポツポツや白ニキビができやすい肌質でもたっぷり使えます。

スキンケア後の肌がテカらないので、温泉旅行とかプールとか、出先で洗顔するようなシーンに持っていきたい一品です。同年代の友達の中で一人でガチのエイジングケアセットを持っていって、湯上がりの肌を一人でテカテカの保湿するのがちょっと恥ずかしかったので…すりガラス風の見た目もオシャレですし…至れり尽くせりですねぇホントに…。

ほのかに酸味のある爽やかな香りが心地よい感じ。

使ってみて一番違いを感じたのは毛穴

ViTAKTバランシングウォータージェル を使って一番違いを感じたのは開き毛穴。私の頬周りの毛穴が最近つまり汚れは解消されてきたもののタルミぎみで、保湿で肌を膨らませて密な感じにしなければならなかったのです。

でもそれは、肌に水分をがっちり入れ込んで溜め込むという、かなり高性能なスキンケアを求めなければならないという厄介なものでして。 ViTAKTバランシングウォータージェル はオールインワンジェルでありながらその辺をクリアできたのが、もう本当、率直に言って凄い。

オールインワンジェルは色々試してきましたが、肌に乗せた瞬間にスーッと馴染んで…というか蒸発していく感じで、肌の表面をぺとぺとさせて潤い感を演出してくる商品が多かったんですよね。正直。

ViTAKTバランシングウォータージェルは水がジェルに包まれたような、肌の上でジェルが水に弾けて吸い込まれていく感覚です。肌の内側まで水分が満ちて、肌がひんやりしていくようなところまで塗り込むことができます。

磨りガラスに見えて実はプラスチック! 軽さとディテールを両立

ViTAKTバランシングウォータージェル のこのボトル。見た目も手触りも完全に磨りガラスなのに、実はプラスチックなのです。

見た目はもちろん手に持った感じも全然チープなプラ感が無くて、PETとかPPという素材表記に気づいたときはすごく驚きました。随分軽いガラスだなとばかり。軽くて持ち運びやすいからヨガにも持っていけます。さらに、ゴミの分別が厳しい地域でも処分しやすいという実用的なポイントが高くて最高です。

ガラスは出せる日が少なくてかさばるし、割れると危ないですからねぇ。

オールインワンジェルで不満があるなら、ViTAKTバランシングウォータージェルはぜひ試して欲しい一品です。

使用後の返品体制も整っているので、気軽に手に取りやすいのも高ポイント。

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ViTAKTバランシングウォータージェル http://rashiku.co.jp/

歯を傷つけずに着色汚れが改善! ティースラボ ボタニカル トゥースペーストプレミアム を使ってみました。

歯がキレイだと笑顔に自信がもてる! ということで、ホワイトニングに関心が高い今日このごろに ティースラボ ボタニカル トゥースペーストプレミアム を使ってみました。

歯の全体的な黄ばみと着色汚れが気になっていましたが、フッ素フリー・研磨剤フリーの トゥースペーストプレミアム はなかなか良い働きをしてくれています。

ホワイトニング効果は目で感じられる!

歯に染み付いたような黄色みと、前歯にべっとり張り付いた茶色い着色汚れが悩みでしたが、徐々に薄くなってきた感じがあります。着色汚れはちょっとずつ剥がれてきて今はマダラ…。

これ以上を求めるならホームホワイトニングでもやるしかないなぁ。

ボタニカル成分で汚れをオフしてコーティング

研磨剤は歯の表面に細かいキズを付けて、生まれた溝に着色汚れが溜まってしまう原因になるということもあり、最近の私の歯磨き粉トレンドは研磨剤なしの方向。

今は使っていませんが、電動歯ブラシにも使えそう。

泡立ちが控えめなので口から泡が溢れず、じっくり歯磨きに望めるのも高ポイント。辛さも控えめで、ボタニカル成分たっぷりといっても植物くささがありません。とても使いやすい。

それから、歯磨き後に口というか歯が乾燥しやすいと感じていたのですが、乾燥しにくくなりました。次の汚れが付着するのを防ぐ唾液と合わせて保湿効果があるのかも。

自然な爽やかさとほのかな甘い香りが大人の女性の歯磨き粉という感じで好印象です。

密かなお気に入りポイント

ティースラボ ボタニカルのトゥースペーストプレミアムはぜひ手に取ってもらいたい。チューブの素材がとても滑らかで柔らかくて、使い続けて中身が減ったあとも表面がベコってヘコまないから丸みのあるフォルムをずっと保ってくれるんです。

トゥースペーストは毎日触るものなので、手触りの気持ちよさとは小さいポイントだと思いますが毎回ささやかな気持ちよさが味わえるのです…。

フタには鋭角が多いので、丸やかなチューブとデザインのメリハリがついているのもなかなかオシャレ。フタが小さくて黒いので、スポーンと飛んで行くと探しづらい。フタを丁寧に扱うとか所作が丁寧になったり、洗面台周りを掃除するきっかけにもなります。口の中だけでなく家や所作もキレイにしてくれる歯磨き粉とは珍しい…!?


 

マウスウォッシュと合わせるとホワイトニング効果大

yukkurisa.hatenablog.com


 

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ティースラボ ボタニカルトゥースペーストプレミアム http://rashiku.co.jp/

お口のクレンジングで口臭と着色汚れを予防! ティースラボのボタニカルマウスウォッシュを使ってみた

お口のクレンジングと評判の、ティースラボ ボタニカル マウスウォッシュを使ってみました!

朝の着替えをしながら口臭も着色汚れも、歯の間に詰まった汚れも浮かして取れるマウスウォッシュは毎日使っていきたいところ。辛さと清涼感が程よい感じで、ナチュラルミントなどをお好みならオススメな感じでした。

泡立ちは控えめで、泡でむせたり溺れたり吹き出したりすることは少ないです。

広い注ぎ口で素早く出せる

だばぁっといかないように要注意。

注ぎ口によく垂れる

そのままフタをして置いておくとボトルがビシャビシャに。

フタを閉じる前にビッと振ろう

全て解決。

トゥースペーストと一緒に使いたい

研磨剤で歯をこすり洗いするタイプじゃないので、歯の表面に傷がつきません。歯科衛生士の友人に言わせれば、歯の細かいキズに入り込む着色汚れのほうが厄介とのこと。

毎日の歯の美白ケアなら、着色汚れやタンパク質汚れを浮かして落とすティースラボシリーズが良い感じです。


 

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ティースラボ ボタニカルマウスウォッシュ http://rashiku.co.jp/

飲んで全身美白サプリメント! たいよう小町ホワイトタブレットを飲んでみた

肌を弱らせる紫外線は年中降り注ぐのはもはや常識ですが、日焼け止めを毎日塗るのが面倒くさいんですよね。そういうことで、飲んで全身を美白に導く新感覚の美容サプリメント「たいよう小町 ホワイトタブレット」を試してみることにしました。

ビタミンCを始めとする美白成分が全身を守る

ちょっとした外出やしっかりアウトドアのとき、気になる日差しをケアする成分を摂取できます。

特に注目したのは「ルテイン」という、光の刺激から目を保護するのに使われる成分。実はこのルテイン、加齢と体の酸化によってどんどん失われていってしまうもので、水晶体や黄斑部のルテインが少なくなると眼病の要因になってしまうのだそうな。白内障とか失明の原因になる加齢黄斑変性は防ぎたいものです。

実際に秋の日焼けを防げたかどうかは、飲まなかった世界線の私を見なければわからないのですが…毎朝の日焼け止めタイムが気楽になったというか、クリームを塗れない目に浴びる日差しまでケアできるのは優れもの。

隅々まで美白成分が届くということで、日差しを少しでも浴びたくない人にぴったりサプリメントだと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サプライフ たいよう小町 ホワイトタブレット 28粒
価格:1512円(税込、送料別) (2017/10/10時点)


 

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乾燥がちな肌がボディーソープ選びで変わった! ケアセラを使った感想と魅力

洗顔の時に、たっぷりの泡で肌を擦らないように洗うのはもはや常識ですよね。そうすると、ボディも同じように、たっぷりの泡で擦らないように洗うべきでしょう!

とはいえ、体全体に伸ばせるほどの量を泡立てるのはやっぱり面d…大変なので、泡で出るボディソープを使っていきたいところですね。

そして私はスネと腕を中心にカサカサする乾燥気味の肌質なので、潤いを保ちながらマイルドに、そしてワキガもスッキリできるほどの洗浄力を兼ね備えるボディーソープを探しておりました。で、ロート製薬のケアセラを試してみることに。

さすがに安定のロート製薬なので、洗浄力は申し分なく。ただ一つ今までの泡ボディーソープと違ったのは、タオルドライ後も感じられるセラミド成分ましましの高保湿力!

ケアセラのもふもふ泡で体を手洗いするのが心地良い

ワンプッシュでモコっと出てくるたっぷり泡が肌によく伸び、体全体を素早く泡で覆えます。時短にもなりますし、泡を立てない手軽さが使いやすいです。

肌の弾力とうるおいを左右する成分の中でも重要な立ち位置にあるのがセラミドですから、これをいかに肌に残すかで根本的な肌コンディションが違ってきます。

ケアセラのやり過ぎない洗浄力が、汚れだけを落としてセラミドを残すという理想的な状況を成立させているのですね。

ふわふわの泡でうるおいが逃げない保湿仕様

汗や臭いをスッキリ落とせるのに、洗い流した後の手触りや空気感(水分が蒸発していくあのスカスカ感がない)のがとっても良い感じです。

元は「高齢者の乾燥しがちな肌を、毎日の洗浄でなんとかする」をコンセプトに作られたボディーソープなので、肌への刺激はかなり抑えめ。かつ、特別なボディケアをしなくても粉吹き肌が改善されるのが他のボディーソープと違うところです。

ただ、泡がたっぷりーといってカミソリとかで除毛すると流石に肌が乾燥します。カミソリ用にはもう少し別のものを用意したほうが良さそう。

ケアセラは毎日の肌洗浄にうってつけなふわモコ泡ボディーソープです。


 

ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュピュアフローラルの香り

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