口コミサイト2位の実力派!最強温感マッサージ「ヒートラップジェル」を体験してみた結果…!!
最強の温感マッサージジェルが欲しければほぼ間違いなくこれがベスト。これまでに使ったあらゆる温感マッサージジェルをも超える、バイソンのインドエステヒートラップジェルをモニターしてみたよ!
ヒートラップジェルの温感を感じながら紹介するよ!
ヒートラップジェルは脂肪を引き締めて肌にハリを与える温感マッサージジェルだ。効用こそ普通だけど、その効能が半端じゃない!
温めて汗を出す超ハードタイプ
インドエステの温感マッサージジェルは温感の強さによって4種類程ラインナップされていて、このヒートラップジェルは熱さ指数No.1に位置づく超ハードタイプ!
今までの温感マッサージジェルに物足りなさを感じるならもう、これを試すしか無いって感じ。
実は本記事もヒートラップジェル手に塗って洗い流してから書いており、もう40分近く経過するけどなんか汗がじわじわ出てる気がする…手の甲の汗腺が開いてるというか…!
ヒートラップジェルの温感成分はトウガラシエキス・ショウガ根エキス・バニリルブチル(バニラビーンズの抽出成分)という3大温感成分からなっているから、ものすごい血行促進効果を感じるわ…!
手の甲だけすんごく暑い…!!早く書き終わって扇風機に当てて天国に手を伸ばしたいよぉぉ…!!
粘度が高くて体に密着。マッサージの摩擦も受け止める
パッケージとのギャップを感じる、かき氷イチゴシロップのような色彩にびっくり!
それよりもヒートラップジェルはただ塗って揉みほぐすだけではなく、インド式のマルマ・マッサージに適しているらしい。
マルマ・マッサージって何だいと思っても安心なのは、裏面パッケージに部位ごとのマッサージ例が図説されていること!もちろん風呂に持ち込んで見ながら塗ってマッサージができる親切設計だ。
もう肌に乗せた瞬間から温感が伝わってくるくらいだし、伸ばしたらそれはもう凄い!
風呂に数十分浸かった後のような温まり方をするから、湯船に浸かる時間が無い人にも実はおすすめなのかもしれない。
だって明らかに温度が違うもの。ヒートラップジェルを伸ばした部分だけ、2℃以上は温度が上がってる感じがする!
体温を1℃上げると免疫力が上がるというし、夏風邪を引きやすい人こそヒートラップジェルを使うべきなのではなかろうか。
スクラブの量・大きさ共に大満足!
こうして体に伸ばした瞬間からじわじわと熱を感じ始めて、皮膚ばかりではなく体の奥まで温める。
以前使ったトウガラシエキスを売りにした温感マッサージジェルは皮膚からも辛さを感じるようなピリピリ感を感じたけど、ヒートラップジェルはその辺マイルド。しかし温まる!
洗い流した後は皮膚がスベスベで保湿感があり、つっぱらない。配合されているゴマ油やハチミツ、レモングラスエキス、ターメリックエキスのおかげかな?
さらにヒートラップジェルの温感性能はここでも感じられて、温泉に入った後のようなポカポカ感が長続きするんだ!もうかれこれ50分は味わい続けているし、衰える気配もないよ…!
冬の風呂あがりにぜひ欲しいレベルだし、夏の夜風の涼しさを感じながら麦茶とかビールを飲むのも最高だな…!
ヒートラップジェルはオリエンタルブーケという香りに属するけれど、実際に感じるのはエスニック雑貨屋さんのお香にちょっとジューシーさをプラスした感じ。
ジェルに鼻を近づけるとジャスミンのような甘みと酸味を感じるフローラル調の香りでリラックススパ感が演出される…!
220g1200円という脅威のお手頃価格
全身に塗ってもいいし、気になる部位をピンポイントで攻めても良い。そんなヒートラップジェルが220gの容量で1,200円という価格設定なのだからもうね、率直に申し上げて買ったほうが良いと思う!悩むより買ったほうが早い!手の甲あつい!痛くないけどあっつい!!
冬の底冷えする体にはもちろん、夏の冷房バテで調子が悪くなる前から使うのがオススメだ!
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そのヒートラップジェルは何年ものの在庫品?パッケージに要注意!
通販で売ってるヒートラップジェルはパッケージが古いものがほとんど。デザインリニューアルされたのが2014年だから、旧デザインのものは2年以上の在庫品ということに!
肌に伸ばすコスメにだって経年劣化や賞味期限のようなものがあるわけだし、ぜひ注目して選んでもらいたいポイントだ!
見分けるポイントはENDIA ESTHEの文字周りが赤いのが旧式、黒いのがリニューアル版。炎の形も違うかな。
価格の安さだけではなく、ぜひ品質にも気をつけてみて欲しい!