プラチナエステRB パールスキン ジュレローションを使った感想と効果
紫外線とカミソリによるムダ毛ケアで腕と足の肌が地味にダメージを受けています。摩擦も乾燥もさせたくない、入浴時の物理ダメージもなるべく防ぎたい…ということで、潤いと角質ケアとムダ毛ケアができると噂の「プラチナエステRB パールスキン ジュレローション」を使ってみました。
ジュレのようなプルプルのテクスチャ
この中に天然パパイヤ酵素が入っていて、ムダ毛ケアと角質ケアに効果を発揮するような。ムダ毛抑制力は、細かい産毛がちょっと生えにくくなったのかなといったところ。即効性はなく、マイルドな濃度のようですから毎日肌に触れさせても安心ですね。
肌の上でよく伸びる
全身の広範囲に素早く伸ばせるボディローションです。
香りはラベンダーという説もありますが、私には日焼け止めのような香りに感じます。鼻をすごく近づけてようやく香るぐらいのほのかな香り具合で、しばらくすると忘れてしまうくらい持続力がありません。ボディフレグランスの邪魔にならないですし、匂いで酔ったりもしないです。
馴染んだ後はベトつかずしっとりツヤライン
ベトつかないレベルを細かく言えば「ホコリがつかず、触れるとペトペトする」くらい。服に触れても張り付きを感じないので、プラチナエステRBを使ったことはすぐに意識から消えてしまいます。しかし潤い感は消えません。つまり、ストレスを感じないという感じです。
舐めるとフルーティな甘みと酸味? とほのかな苦味でヨーグルトのような乳酸菌感を感じなくもないような…味は悪くないとおもいました。なぜ舐めたんでしょうね。
1本4役のボディローション
潤いと美白、ムダ毛に角質ケアを求めつつ、保湿重視のボディローションでべとつくなどのストレスを感じがちな人に「プラチナエステRB パールスキン ジュレローション」がぴったりかもしれません。
ムダ毛ケアに即効性はありませんから、肌をツルッツルにしたいなら別の方法を選んだほうが良いでしょう。ボディローションで潤いを与えつつ肌のあらゆるケアができるので、気軽にトータルボディケアができるジュレローションです。
この記事はヤーマン株式会社さんのブログリポーターに参加しています。BLONET