食器洗い洗剤に香料は不要！チャーミーマジカ無香料を評価してみた
食器洗い洗剤はオレンジとかシトラス系の香りが付いているものが多いけれど、これって本当に必要なものだったっけ？ライオン株式会社のチャーミーマジカ無香料で、洗い物の満足感をチェックしてみたよ！
無臭がもたらす爽快感！
厄介な洗い物といえばカレー皿！…今回はハヤシライス
頑固な油汚れ、着色汚れの代表格とも言えるカレー皿（ハヤシライス）が水をちょろっとだけ付けて放置されていたのを発見。
チャーミーマジカの洗浄力が試されるとき…！
サラサラの洗剤はモコモコに泡立つ
チャーミーマジカ無香料はものすごくサラサラのテクスチャ。
コッテリした洗剤はスポンジの中央に溜まって最初の泡立ちが悪くなる、洗う時のムラになるように感じるけど、サラサラだから最初からまんべんなくスポンジに行き渡ってしっかりと泡立つ。
もちろんこの時点で洗剤から香る匂いは一切ないし、スポンジを湿らせた時のくぐもったような臭いも感じない！
ヌメリも残り香もなくスッキリしたお皿の完成！
チャーミーマジカ、ものすごく泡切れが良い！
ぬめぬめヌルヌルといつまでも洗い流しきれない感覚もしないし、洗い物の後に残る香りも一切ない。
手に残るくぐもった洗剤の香りも無くて、洗い物作業から開放された感がすごく大きい！
洗い物？しましたっけ？と言った具合に、不思議な事に流し台はすっきりしているけど、手に残る家事の残滓が無いからよくわからないから気分の切り替えが早い早い！
香料にうんざりした時に使いたい無香料洗剤がチャーミーマジカ
洗剤のケミカルオレンジの香りが何故か嫌になる時ってあるよね。
香りは記憶との結びつきが強いから、あの香り＝洗い物 という刷り込みができているように、きちんと家事を頑張っている人ほどこの症状が出るかもしれない。
気分転換と言うか、洗い物をもっと爽快にするならミントの香料を選ぶよりもいっそ無香料を選んでみたら良いんじゃないだろうか？
さらに美容的に考えて、洗剤でダメージを負った手肌に香料のケミカルダメージは不要って人にもオススメ。
もちろん洗浄力も大事だけど、さすがはライオンと言った感じ！
食器洗いの気分をガラリと変えたい人に使ってみて欲しい洗剤であった。
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シン・ゴジラの次はどのゴジラを見よう？huluで辿るオススメルート【ライト視聴者視点】
シン・ゴジラ凄かったね！
80年台後半に生まれて以降2000年までに上映されたゴジラ・モスラ・ガメラシリーズをそこそこ見てきたアラサー女性目線で、シン・ゴジラから入るのにオススメなゴジラ映画を紹介していこうと思う。
現代兵器や怪獣や裏設定に詳しくない人が置いてけぼりを食らわない順番で過去作ゴジラを堪能してもらいたいと思ってルート選定をしてみた。
詳しい人からすれば「これ抜けてる！」「こっちの方がオススメだし」など様々あるかとは思うけれど、コメントでお知らせいただいたらさっそく私も観て気に入ったら追加・変更することもあるかも。
それでは「huluで辿るシン・ゴジラスタートのゴジラシリーズ紹介」を始めよう！
シン・ゴジラの次に観るオススメ映画、最初は「ゴジラ」
最初はもう、シンプルに「ゴジラ（1954）」が良い。モノクロだから古臭くて手を出しにくいイメージがあるけれど、シン・ゴジラから入る以上、何かしらの共通点があったほうが楽しく見られると思うんだ。
初代ゴジラとシン・ゴジラの共通点といえば①ゴジラの存在が登場人物達にとってメジャーでない ②他の怪獣が出てこない など。
他の近年ゴジラではゴジラと他怪獣と人間の三つ巴の構図になることが多いけれど、シンプルにゴジラと人間がタイマン張っているこの作品がシン・ゴジラの次に迎える展開として丁度いいのではないかと思う。
全てのベースになるシリーズ1作目、シン・ゴジラと戦った現代兵器よりも装備が薄い昭和日本がどうやってゴジラと相対するのかが注目ポイントだ。
2つめは「ゴジラvsメカゴジラ」
では次「ゴジラvsメカゴジラ（1993）」。
なお、今回のオススメは最終的に「ゴジラvsデストロイア（1995）」に着地したいと思っている。その前に見てもらいたいのが「ゴジラジュニア」の存在だ。
もしもシン・ゴジラがシリーズ展開されたとして、おそらく出てこないけれど、そう思われるからこそ、この愛らしいチビはぜひ見ておいてもらいたい！
そういうわけで、ゴジラの次には「ゴジラvsメカゴジラ（1993）」を推す。なお、ここのベビーゴジラと「vsデストロイア」のゴジラジュニアは同一ではないとか、そういう細かい設定はひとまず置いておくこととする。
成ゴジラの形に近い幼ゴジラを映画の程よいボリューム感で見られることが「ゴジラvsメカゴジラ」選定の理由だからね。（リトルゴジラは怪獣映画中級者以上、あるいはシン・ゴジラ以外から入った人向きだと思う）
そして本作はついにゴジラ以外の怪獣が出てくるし、超能力も秘密兵器も出てくるから他のゴジラシリーズにも手を伸ばしやすくなると思う。
ゴジラ滅すべしのシン・ゴジラと違って、ゴジラを応援する気持ちが随所で湧いてくる。恐くもあり、愛するべき存在にもなるだろうね。
ただ、このジュニアとゴジラの愛らしいやり取りも、シン・ゴジラでやったらおぞましいばかりなんだろ…。
それからゴジラ と メカゴジラの対決は何作か映画化されているので要注意。今回オススメしたいのは 「×メカゴジラ」 ではなく「vsメカゴジラ」 だ。
（「×メカゴジラ」をオススメしないのは、筆者がまだ見ていないため）
3つめは「ゴジラvsデストロイア」
ここで登場するゴジラのルックスね、黒字に赤い発光する線が入っていてシン・ゴジラのデザインにそっくり！シン・ゴジラを見た時にこの作品を思い出したという理由で、今回のゴジラオススメルートの着地点に選定されたのでした。
本作は初代ゴジラをオマージュして作られたとのことで、初代ゴジラの登場人物やアレやコレがストーリーに多分に絡んでくる。幼少期の私は初代ゴジラを見たことも無かったし割と色々な部分を理解しないまま見ていたけど、この作品はかなり印象に残っているし面白かった。
シン・ゴジラを面白がる人なら初代も面白いと思うし、するとデストロイアも楽しめる！
そんな感じでひとまずゴジラシリーズはここで一旦着地。ゴジラ並びに怪獣映画が気に入ってもらえれば何よりだ。
vsデストロイアに着地したといってもラストとは言っていない。まだまだ見て欲しいゴジラ映画は結構あるんだ。マグロ食ってるようなのは言った方も言われた方もオススメしないけど。（ゴジラじゃないと考えれば楽しめるかもね）
「ゴジラvsモスラ」 とかはぜひ見てほしいかな。
モスラは単体で映画シリーズが作られるほど人気があって、その理由も「vsモスラ」を見ればきっと分かると思うし見たくなるはずだ。ゴジラと対をなすような破壊系慈母モスラをぜひ見て欲しい。
そして「モスラええやん」状態になった時は平成モスラシリーズ1作品目「モスラ（1996）」も合わせてお楽しみだ。これはオススメ。ゴジラ出てこないけど。
huluで2週間無料視聴！
ご存知のことと思うけれど、新規加入者限定でhuluは2週間無料で視聴することが可能だ。他の映画作品も海外ドラマもアニメも結構揃えてあるから継続契約しても良いんじゃないかと思うけど、まあお好みで。
今回オススメしたゴジラ3作品（+vsモスラ、モスラシリーズ1作品目）を含めても映画5本分。2週間あれば足りるね！
シン・ゴジラはこれまでの東宝怪獣映画とはだいぶ毛色が違うなとは思いつつ、ゴジラという大きな括りを最短経路で楽しんでもらうのに今回の紹介が役立てば幸いである！
マジョリカマジョルカ新商品「ラッシュエキスパンダーロングロングロング」使ってみた！
ウォータープルーフのマスカラはボリューム感を持たせるマスカラと相性が良いというか、そういう商品が多いように思う。落ちないのは良いけど、ゴワゴワしたテクスチャがナチュラルメイクに合わないというか、水やら汗でアイメイクが流れ切った後に残る剛健なウォータープルーフマスカラの存在感が強すぎる！
そこで繊細でロングな仕上がり、かつちょっとやそっとの水分では落ちないウォータープルーフ性能をもつマジョリカマジョルカの新商品「ラッシュエキスパンダーロングロングロング」を使ってみたよ！
極細繊維がたっぷり！コーム型でまとまりやすい
繊維系のマスカラは意図しない方向に繊維が伸びていくことがあって、まつ毛の先がボサつくことがあったりするのでは。といって液を固めるタイプだと長さが伸びにくい…。
マジョリカマジョルカの得意なモード系、それも主張が強いアイメイクに合う存在感の長いまつ毛を、ゴワつかせずに育てられるコーム型が使いやすい！
したまつ毛に繊維系マスカラを使うと伸びやすい場所だけぐんぐん伸びて、長さが欲しい箇所はいまいちみたいなまつ毛格差が生まれやすい。
ラッシュエキスパンダーロングロングロングのコームはコームの大きさとカール具合がちょうど良くて、繊維の量を上下で調節しやすい。
上まつ毛はロングに、下まつげは液を主体にセミロングみたいな調整が可能。
繊細なロング仕上げが柔らかい
それから使ってみて気がついたんだけど、何も道具を使わずに1回塗りしただけなのに意外とカールするし維持力がある！
繊維とウォータープルーフのマスカラとくれば、重さが気になるところ。
何らかの展開で顔に触れられた時のまつ毛ゴワゴワだね感が気になることもあるかもしれない。無いかもしれない。
ラッシュエキスパンダーロングロングロングは長さとカール力、軽さと耐久力を併せ持つ性能があることを実感した。
ギャル系とは違う眼力メイクの普段使いや、スッピンにマスカラのみでも馴染むことが必要なシチュエーションにかなり良いかも！
ビフェスタのポイントメイクリムーバーですぐキレイに落ちることを確認済み！
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自宅で気軽にサロン並みのフットケア！電動リムーバーで黄色い角質を削ってみた
角質が溜まると歩くのも痛いし臭いも気になる！軽石やスクラブでは物足りないけど足全体をズル剥けにするケミカルピーリングはちょっと怖い…というかそこまで広範囲じゃなかったりする人にはサロンフットの電動角質リムーバーがとても良い！角質ケアのサロンフット3点アイテムをモニターした結果を紹介するよ！
サロンフット3アイテム
この「電動角質リムーバー」「足用美容液」「足用スクラブ」の3アイテム。電動リムーバーで頑固な角質を削りとったら美容液で保湿ケアして、こまめな角質ケアにスクラブ！
といった具合で足の角質包囲網が完成するからこの3アイテムは揃えたほうが良い。
電動角質リムーバーで手が楽
軽石でスリスリ擦るのは時間がかかって仕上がりも荒い。表面がむしろザラザラになることもあるけど、サロンフットの電動リムーバーは楽で仕上がりが滑らか！
約94gの軽量ボディが握りやすい
チープさを感じない外観に反して、約94gの超軽量ボディ！ローラーを付けても重心が偏らないからずっと持っていられる。
頑固な角質を削り取る粗ヤスリからスタート
この見た目にもごっついローラーヘッドが、積み重なった固い角質を削り取る。黄色い角質が白くて細かいパウダー状になっていくよ！
見た目とは裏腹に痛みはほとんど感じない。一箇所に当て続けると摩擦熱で熱いから、全体を順繰りにヤスっていくのがおすすめかな！
ゴチゴチかかとを削ってみた
30余年分の角質が溜まっていたので、電動角質リムーバーですら結構時間がかかったよ！
パウダーはローラーヘッドの目に詰まっていくから、付属の小さいブラシで掻き取ると良い。むしろ水洗いができるから、ヤスリの効果が薄まってきたら洗うと良いね！
荒削りの後は細かく仕上げ
電動リムーバーのローラーヘッドは2種類セット。荒削りの黒ローラーヘッドに、滑らか仕上げのピンクローラーヘッド。
ちょっとツヤまで出てきた
もう完成ってところまで黒ヘッドで削ったら、ピンクヘッドで滑らかに仕上げると良いよ！ちょっとしたツヤまで出てくる。
最後の仕上げは美容液
角質ができる原因は足の負荷と乾燥。乾燥が原因で角質ができるし、物理的に角質を剥ぎとった後の敏感な足裏には保湿ケアがとっても重要！
少量ずつ出てくるシトラス香る美容液
ぷりゅっと出る美容液はシトラスの香りで、よく伸びて仕上がりサラサラ。
一度に出過ぎないから付け過ぎない。快適だ！
潤って透明感が出てきた！
潤ってぷよぷよ！まさにサロン仕上げ！
周囲のオレンジがかった角質との違いが一目瞭然だね。
指先のケアも楽で小回りが効く
角質パウダーが大量に出ている…。
フォルムすら変わる！
重心の関係か、一番角質が溜まりやすい部分をピンポイントケア。足のフォルムが変わってしまうと同時に、地に足が付いたと大評判！
角質に阻まれて大地に足を付けられなかったようだ。
最初はマスク着用を推奨！
全体を仕上げるにはなかなか時間がかかる…というかマスクをしなかったので角質パウダーが鼻に入って苦しくなってきたから…。
ちなみに角質パウダーはほんのりと足のツンとした臭いがしてきて、角質は足臭の原因なんだなって改めて実感した…。気分が悪い…。
いつものケアに足用スクラブ
せっかくケアしたならその状態を長く保ちたい！
週に2回のスクラブマッサージが角質ケアに効果的なのは知っていると思うけど、足に使うなら足用スクラブがいい。適材適所だ！
透明でグリーンフローラル系の良い香り
足と一緒に気分もリフレッシュできるようなグリーンフローラルな香り。男性も使いやすいと大評判！
しかしこっちは私が使わせてもらう。電動リムーバーのヘッドは水虫防止で使いまわせないから、スクラブは私が使うのだ。（別売りの替え用ヘッドローラーを買えば良い）
スクラブは大きくて粗め。気持ちいい
足の裏の皮膚は他の部位よりやはり分厚い。ボディ用スクラブじゃ物足りないのは当然だよね！
だから足の角質をこまめにケアする目的のスクラブはゴリゴリできるのが良い。保湿効果もあれば尚良し！
フットサロンの足用スクラブは本当に、足に特化しているから快適～。一度に使う量はそれほど多くないから、量が少ないと感じても大丈夫。かなりゴリュゴリュできる！
足の裏までキレイでいよう！
プールでも座敷でもサンダルでも、意外と目につく機会が多いのが足の裏。
普通のケアじゃ物足りないのに、角質が溜まっているとすごく印象に残るのが厄介だよね。
すでに溜まっちゃってる人ならサロンフットの電動リムーバーと美容液。これから溜めたくないなら足用スクラブ。全部揃えてフル装備！
足裏をずっとキレイに保つため、おうちで気軽にサロン並みのケアができる商品だと感じたよ！
めちゃめちゃシットリ！指通り最高！剛毛のパーマ・カラーヘアにも合うノンシリコントリートメントならVARANROSE！
髪に健康的なツヤと潤いを！と言いながらダメージ係数が大きいシャンプーを使いがちな私達。せめてシリコンフリーを選ぼうとすれば髪が軋んだり毛先のまとまりがいまいちだったり、まあ何かとトラブルが起こりがちだよね。ていうかリタッチカラーや全体カラーで根本にダメージを負うのに、シリコン入りのトリートメントは根本を避けろと言われるのが釈然としない！
そこで今回は、VARANROSEのノンシリコントリートメントパックをモニターしてみたんだ！手に持つと大きいな！！
結論としては、ピアノ線ともイノシシの毛とも呼ばれた私の剛毛が指通りするんするんのすべっすべになって、ツヤと潤いが一日中キープされた。毛質が硬めのパーマ・カラーヘアにおすすめ！
では、VARANROSE使用中の様子を紹介しよう。
ミネラルたっぷりのフランス産ホワイトクレイのクリーミーな白さ
ミネラルと美容成分がたっぷり入ってシリコンフリー。蓋を開けた瞬間から匂い立つ、バラ園で直接嗅いだ時のようなフレッシュなバラの香り…！
VARANROSEはローズオイルの品質保証にものすごく力を入れているメーカーなのだ。以前洗顔料で使っていた時も、それはもう女性ホルモンが幸せな時間だった…！
バラ好きな人はもちろん、バラの香料で嫌な思いをしたことがある人にもオススメできるのがVARANROSEのスキンケア・ヘアケア商品だ！
あぁそうそう、ノンシリコントリートメントパックの使い心地はというと…
柔らかぁいテクスチャの中にクレイの塊がゴロゴロ
髪に良く伸びて馴染む。毛量が多い私でもしっかり全体になじませることができるんだ！
ショートヘアだし使用量はこんなものかな？しかし全然減らない
VARANROSEのノンシリコントリートメントパック、本体価格は最大4,500円なのだけど割高に感じない。その理由は、後で画像で紹介するトリートメント効果と、最初の画像で分かるように大容量だから！
バスタイム中のサロン仕様のトリートメントが毎日惜しみなく使えて、2個買うと同時にもう一つ付いてくる。家族でたっぷり使えるね！
髪全体に塗りたくって数分放置、垂れないし良い香りだし…
フケじゃなくてホワイトクレイ！
ブローするとパーマもシットリ
重すぎないからパーマも軽やかに復活する。この状態で固めれば、一日崩れないエアリー？ヘアが完成するんだ！普段はしないけどね。
ノンシリコンなのに！ツヤ感とうるおい感ときたら！
いつものパーマを伸ばしたスタイル。全体のまとまり感に注目だ！
そしてさらに、翌日の夜までうるおい感と指通りの良さが続くのが凄い。潤いつつサラリとしつつ、ツヤと潤いを持つトリートメント力は本物！
使用前と使用後でどのくらい変わったか、比べてみた！
VARANROSE ノンシリコントリートメントパック使用前
バサバサ感が漂う毛先だね。毛先に指を通すとプチプチ引っかかるような感触があるくらい、何らかのダメージが蓄積されていることがわかっていた。
VARANROSE ノンシリコントリートメントパック使用後
跳ねまわっていた毛先が明らかにまとまってきているね！
ちなみにこれ、VARANROSE ノンシリコントリートメントパックを初めて使った日のビフォーアフターである。ここから2週間使い続けた結果は、もっとキレイにまとまっているよ！
ノンシリコンのトリートメントじゃ満足できなかった人におすすめ
ノンシリコンのシャンプーまでは良いけど、ライン買いしたトリートメントの保湿・補修効果に不満があったのって私だけではないはず。そんなノンシリコンってだけの半端なトリートメントを使うより、VARANROSEをドーンと使ったほうが満足感は絶対高い！
ドライヤーにも紫外線にも強いツヤ髪に毎日整えたいなら、気軽に使えるノンシリコントリートメントパックがおすすめだと思った！
背中ニキビケア専用ジェル「Jitte+（ジッテプラス）」を約ひと月使ったよー！目に見える結果に感動…！
前回までのあらすじ：背中ニキビケア専用ジェルJitte+（ジッテプラス）のモニターに参加した！
そこから一ヶ月が経過した背中は、見た目にもハッキリと分かるほどの変化が起きていたよ！
Jitte+（ジッテプラス）の背中ビフォーアフター
Jitte+（ジッテプラス）Before
Jitte+（ジッテプラス）After
まず、ボコボコしていた背中の表面がなんだかすごく滑らかになった！
背中の中央部、肩甲骨の間くらいにあった広範囲のくすみが薄くなって、ブツブツ跡のシミもかなり薄くなってるみたい！
黒ずんだ粉瘤は消えないけど、かなり薄くはなっているな…。
（背中の自撮りってとっっっても難しいんだね！）
1日1塗りから効果を実感！Jitte+は初夏から真夏までずっと使える
朝晩2回使いが推奨される中、朝が忙しすぎて夜しか塗れなかった日が続いたりしたけどしっかり効果が出ているのに感動！
それからJitte+モニターのひと月で気候が一気に変わって真夏日が続くように。朝から汗ばみがちな背中にジェルを塗って出勤なんてしたらシャツも何もベチャベチャになると思うじゃない？ならないんだよ！
着替える間すらスベスベで気持ちいい。ジェルの保湿力とさらり感が夏にも丁度いい…むしろ本領を発揮したと言えるね。
まだ半分以上残っているし、完全に使いきったらどう変わるかすっごく楽しみ！
夏の足冷え対策もレッグウォーマー！涼しさと快適さが叶う「くるぶしウォーマー」4つのこだわり
レッグウォーマーでカバーできない部分に届く「くるぶしウォーマー」の使い心地
普通のレッグウォーマーならくるぶしの上辺りまでずり上がってしまう。このくるぶしウォーマーは他のレッグウォーマーと違う特徴がたくさんあったんだ！
ムレないし暑くないし動きやすい
くるぶしウォーマーはトレンカと同じように、ふくらはぎ・足の甲・かかとに穴が空いている。
生地はしっかりしているのに暑さを感じないのは、指の付け根辺り・かかとという温度を感じやすくて蒸れやすい箇所が空いているから！
そして生地がしっかりしているのに足首がグリングリン回る上にズレない。くるぶし周辺のツボを冷やさず、そして運動を邪魔しないから冷え対策にすっごくいい！
足首下側に生地のたるみがあると思うけど、ここにも実はムレにくい工夫が一つ。
このたるみより上はちょっと厚みがある内側パイル生地で、下の甲部分は一重編みという薄めで涼しい作りになっているんだ！
部分に応じて編み方を変えるこだわり、他のレッグウォーマーでも手作りでもできることじゃないね！
部位に合わせた3種類の伸縮性
靴下の悩みといえばゴムがふくらはぎにすごく食い込む、あるいは緩くて動くとずり落ちる。トレンカの悩みといえば、足の甲にじわじわ食い込んでくる伸縮性の高さとかだね。
くるぶしウォーマーの凄いところは、部位に合わせて伸縮性が異なる3種類のフチ取り？が施されているところ！
締めすぎずゆるすぎずでずり落ちない
リラックスタイムのソックスは締めつけ感がかなり重要！
まあちょっと浮腫み気味のふくらはぎには跡が残るけど、痒くなるほどではないかな。
足の甲は伸縮性が高いけどズレない
ふくらはぎの締めつけ感も大事だけど、一番重要なのはここかも。足の甲に左右上下から圧迫感を与えないことと、ズレない伸びない伸縮性！
かかとの丸みにしっかりはまる！
かかとの部分は締めつけ感のない、ちょっと伸びる素材。この穴の大きさといい角度といい、かかとにしっかりはまって本当にズレない！
ゴムで締め付けるわけじゃないから窮屈さも感じないし、ここがくるぶしウォーマーがもつ一番の快適ポイントかもしれない。
リラックスにもストレッチにもピッタリ！
薄着になりたい夏場こそ、冷え対策がすごく大事。それと同じくらい快適な涼しさと動きやすさが大事！
温むすびのくるぶしウォーマーは他とは違うこだわり方で、疲れて冷える夏のくるぶしを快適に温めて夏冷えを足元から防ごうと思う！
